いじめ関連情報

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「今のままでいいのだろうか?」「自分にできることはないか?」そうお考えのあなたへ!!

「多くの命が失われていく現実」

学校や家庭で子供の命に係わる問題が山積しています。今までの方法ではどうにもならないところまで現実は来ています。

「子どもの命」「子どもの笑顔」を守りましょう!!
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もしもこの命・笑顔が失われるかもしれないとしたら・・
あなたはそれでも「仕方がない」と言い訳をしながら今までの方法・その場しのぎの対応をやり続けますか?

親子関係・教師と生徒の関係を変えることで根本的な解決ができるとしたらやりたいと思いませんか?

「親と教師が変わればいじめは起こらなくなる」
「アドラー心理学には明確な答えがあります!」

「アドラー心理学を学んで」
勇気づける親」「勇気づける教師」になりましょう。

「アドラー東北からのご提案」

実は私もいじめられた経験を持っています。小学校の4年から5年にかけてです。その記憶は長い間私を苦しめてきました。蓋をしてみないようにしたいほどつらかった経験です。

何もしてくれない教師、理解しようとさえしない親、周りの大人たちへの不信感はその後の私の人生に大きな影響を与えたと言っていいと思います。

幸いなことにアドラー心理学に出会って、別の選択肢があることを知り、その経験が今の自分にとっては何のメリットのある意味づけにもならないことがわかったのは40代後半になってからでした。それでもアドラー心理学に出会えたことに私は意味があると思っています。

いじめ経験者だからこそできることがある。
それはアドラー心理学の実践者・勇気づける大人を親と教師に増やしていくこと。
共に勇気を持って今の現実を変えていこうと思うあなたとの出会いを心からお待ちしております。

子どもはなぜ親や教師に相談しないのか

命を断つほどつらいいじめにあっていてもほとんどの場合、親や教師に何も言わずに子どもはじっと耐えています。

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「それはなぜか?」と考えたことがおありでしょうか。

「どうせ言っても無駄」
「逆に事態が悪くなる」
「聴いてもらえない」
「自分のほうが責められる」
「心配させたくない」
「どう話せばいいのかわからない」
「自分が悪いのではないか」

そんな風に感じているのではないでしょうか?
そんなことはない・・・とあなたはお感じになるでしょう。。

「言えば聴くし、なんとかしようとするし、まずは話してくれないと・・」
と思われることでしょう。

でも現実には話してもらえない・・それはなぜか?

「逆転の発想」で考えてみましょう。子どもは誰にだったら話すのか?を考えてみるのです。

もしも考え付かなければこう考えてみたらどうでしょう。

あなたは自分が困った時誰に相談しますか?
「親しい友人」「信頼できる人」「尊敬できる人」「自分をありのまま受け入れてくれる人」などが浮かんできませんか?

子どもが相談してくれるためには、話してくれる人であるためにはこういった条件が必要なのです。

そしてこれこそがアドラー心理学の目指す「親子関係」「教師と生徒の関係」です。

あなたは子ども・生徒にとって「よき友」ですか?「信頼できる人」ですか?「尊敬できる人」ですか?「ありのままの子どもを受け入れることのできる人」ですか?

そういう関係であればこそ、子どもはあなたに話そうと思ってくれるのです。

今までの親子関係・教師と生徒の関係を「縦の関係」とすれば、アドラー心理学の目指す親子関係・教師と生徒の関係は「ヨコの関係」です。

「ヨコの関係」になってこそ、子どもはあなたに心をひらき、素直にあなたに相談してみようと思うのです。

縦関係が生む競争原理

「縦関係」にはどちらが上でどちらが下かという価値観があります。
家族や学校が縦の関係の組織であれば、必ずそこには上下関係が生まれます。

それは同級生同士も同じで、学校が縦ならば、上級生・下級生また同級生同士も縦の関係があり、誰が上で誰が下かという価値観で子どもは支配されます

誰かが上になろうとすれば他者を押しのけても争いますし、下になった子どもは虐げられたり理不尽にも支配されたりするのです。

いじめの背景にはこうした縦の原理が働いています。

アドラー心理学では、人はそれぞれ役割が違うだけであり、大人も子供も、教師も生徒も、上級生・下級生、同級生同士、人としては平等であると考えるのでヨコの関係をめざし、誰かが上で誰かが下になるという感覚はありません。

それでこそ皆が対等な人間として他者と争わず協力的な組織・グループができると考えます。

縦の関係を脱却してヨコの関係を築き、お互いを支え合い助け合う家庭や学校になっていけば、いじめは起きないでしょう。

そのためにはアドラー心理学をベースにした信頼と尊敬をベースにしたヨコの人間関係を目指すことは、今の家庭と学校に必要なことではないでしょうか。