不登校対応

不登校対応

どこへ相談しても、何をやっても解決の糸口が見つからない・現在大きな社会問題になっている不登校・引きこもり
ー不登校だけでも把握されているだけで12万人いると言われています。

アドラー東北でアドラー心理学の学びを通して次の改善のステップが得られていきます。ポイントは親がお子さんに対して「勇気づけ」ができるようになっていくこと

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①「不登校における現在の状況」=「親も子供も苦しんでいる」

⇒「アドラー心理学を学び始める」⇒親が苦しいのはなぜ?⇒「気づき」

親として子供を教育できていないと感じている・子どもが学校へ行かないのは自分のせいだと思っている・子供の将来が不安・子どもが他の子どもと同じでないことは良くないことだと思っている

⇒②アドラー心理学の学び⇒親の苦しみが軽減される・自分の罪悪感が軽減される・子供への勇気づけを始める

⇒③親が苦しまなくなると子供の罪悪感が減る・苦しまないでいられるようになる・勇気づけられることにより自分の課題と向き合うようになる

⇒④親子関係が改善され話し合いや相談できる雰囲気が家庭の中でできる・さらに親により勇気づけされ子どもが自信を取り戻していく

⇒⑤お子さんが自分の進路を考えるようになる・自立へ

今このページを読んでくださっているあなたはお子さんの不登校に悩んでおられることでしょう。
「子どもが学校に行かない」ということがどれほどあなたを苦しめていることでしょう。

ある日突然子どもが学校へ行かなくなり、部屋に引きこもったまま出てきません。

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お子さんが不登校・そして引きこもりになったとき、あなたはきっとこんな気持ちだったと思います。

「どうしてうちの子が?」
「なぜ学校へ行ってくれないの?」
「いったい何があったというんだろうか?」
「なんとかして学校へ行かせなければ」
「いったいどうしたらいいんだろう?」
「誰に相談したらいいんだろう?」

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アドラー東北でアドラー心理学を学ぶと・・
不登校のお子さんにこんな変化が起こります。

お子さんやお子さんの力・能力を信じられるようになり勇気づけの言葉が出るようになる。

⇒親子が会話できる、話し合える関係になる。

⇒お子さんが自分の気持ちを話してくれるようになる。相談してくれる。

⇒お子さんが自ら行動を起こすようになる。

まずは親御さんが自分の対応・行動・考え方を変えること!!

「不登校」のお子さんとの関係改善⇒お子さんの自立

へと進む道筋ができてきます。

自分ではどうにもできない無力感、どこへ相談していいのか、何からどう対応していいのか、わからない混乱の中におられることは容易に想像することができます。

聴いても誰からも納得のいく答えがえられない事態・なんだか腑に落ちない場面に直面しているかもしれません。

そして学校や教師の対応に対しての不信感で一杯かもしれません。

これほどまでに社会的問題になっているのに不登校は増え続けているという現実。今までのアプローチでは解決できないのです。

不登校に対しては思い切った視点の切り替えが必要です。
そのためにはアドラー心理学が必ずお役にたちます。

アドラー東北の勉強会やセミナーには、お子さんの不登校に悩み、なんとかしたいという思いで、足を運んでくださっている親御さんがたくさんおられます。

そしてアドラー心理学の学びを実践するうちに、まず「不登校」をきっかけに悪化していたお子さんとの関係が自然に良くなっていきます。

お子さんも親御さんもそれぞれの人生を自立して歩み始めるのです。

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お子さんの不登校で悩みアドラー東北へ足を運んでくださった方のご感想

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❤危機的な状況の時ほど本当のチャンスと考えることができました。不登校というきっかけで自分を変えるチャンスを与えてくれた子どもにも感謝です。セミナーが温かい雰囲気の中で学ぶことができました。高橋先生からいただいた言葉はすべて自分の力になりました。自分を肯定的に見られる部分がだいぶ増えました。ありがとうございました。これからもアドラー心理学を学びながら実践を続けていきたいです。(秋田市・Hさん)

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親子がアドラー心理学のベースである相互尊敬と相互信頼の関係になると、子どもは自らの意思で不登校という自分の人生の問題に向き合い始めます。

それではどうしてこのようなことが起こるのか?

アドラー心理学をベースにすると「不登校」にはどういう側面があり、どのような対応が考えられるのか、について書いていきます。

まずアドラー心理学では「不登校」になった原因については参考程度に留めます。なぜ不登校になったのか?ということはあまり問題にならないのです。

原因を探して対応する方法を原因論と言いますが、原因を突き止めたところで解決にはならないことが多いのでアドラー心理学では原因論の対極にある目的論からアプローチします。

過去は変えられませんし、起こった出来事をなくすることもできません。
またもし原因が特定できたとしても原因の特定と除去に取り組んでいる間に
本人はますます学校へ行かなくなる事態も起こりえます。

原因論の対極をなすのがアドラー心理学の目的論です。

なぜという原因を見るのではなく、「どこへ向かって?」「何のために?」ということを探っていきます。

目的論は簡単に言うと「狙い」です。または私はよく「メリット」という言葉を用いて説明します。

たとえば叱られることがわかっていてわざといたずらを繰り返すお子さんについて考えてみましょう。

「どうしてこの子はいたずらをするのかしら?」と
何が原因でいたずらをするのかを考えるのではなく、「この子のいたずらにはどんな目的があるのだろうか?」と、そのいたずらで何を求めているのか、狙いを考えます。

考えられる狙いは、「自分に注目をしてもらえること」でしょうか。
これがアドラー心理学の目的論という考え方です。

さてそれではそのアドラー心理学の目的論に基づいて「不登校」で得ているメリット、達成したい狙いを考えてみましょう。

同じ不登校でも様々な状態があると思うのですが、おおむね
「学校に行かないだけで親とは話をしたりできている場合」について考えてみます。

どんな目的が浮かびますか?

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「親に大事にされていないと感じて親を自分に引き付けておくため」(注目を得る)
「学校が安全ではないと感じ、安全な家にいることで自分の身を守っている。」
「嫌いな教師がいて、困らせてやろうとしている。」
「嫌いなクラスの生徒と関わりたくないと感じている」
「クラスの生徒とうまくやれないと感じて自分の居場所を見つけられない」

などの狙いがありそうです。

いずれにしても「不登校」という方法でこれらの目的を達成しようとするのはあまりいい方法とは言えません。
しかしそういう方法をとらざるを得なかったお子さんの気持ちをどこまで理解し寄り添えるかが最初のポイントになっていきます。

親御さんがお子さんの気持ち優先に物事を捉えだしたとき、それは「共感」というお子さんの耳で聴き、お子さんの目で見て、お子さんの心で感じることができた時
親の気持ち(学校に行かせたい)<子供の気持ち(学校に行きたくない)

という状況ができてきます。

親との会話さえ拒む傾向があるのであれば、その状況はかなり深刻であり、一朝一夕に解決できるものではないでしょう。

不登校という方法をとっていることで一番傷ついているのは誰でしょう?
そうです、ほかならぬ本人が一番傷ついています。

アドラー心理学ではこの不登校で引きこもっている状態を「勇気をくじかれている」と言います。

無理やりなんとか行かせようとすることで本人はますます傷つきます。
家族との会話さえ拒むようであれば、親だけの対応では修復不可能です。

しかしながら親ができることもたくさんあります。
それがアドラー心理学の勇気づけです。

勇気づけについては勇気づけのページに記載してありますのでご参考になさってくださいね。

勇気づけ

自分のできることで子供の不登校という状況を打開するために協力していく。
くれぐれも指示や操作にならないよう、お子さんの人格を尊重し、提案程度にとどめる。
会話が十分にできている状況であれば、学校へ行かないのであれば何か役割を担ってもらう、などできることはたくさんありそうです。

ただしくれぐれも、子どもの機嫌を取って奉仕する親にならないようにすることが大切です。

不登校にありがちな対応

「なんとかして学校へ行かせなければ」
「うちの子が不登校だなんて、そんなことは絶対に認められない・許せない」
「学校へ行かないなんてこの子の人生は終わりだ。」

お子さんが不登校になった親御さんの中にはこういう考え方をなさる方もおられるようです。

「なんとかして学校へ行かせなければ」-という考えの底には何がありますか?
「学校へ行くのは当たり前」「学校へは行くべき」

「うちの子が不登校だなんて、そんなことは絶対に認められない、許せない」-という考えの底には何がありますか?
「うちの子に失敗があってはならない」「うちの子は完璧でなければならない」

「学校へ行かないなんてこの子の人生は終わりだ。」ーという考えの底には何がありますか?
「学校が人生を決める」「学校が人生のすべてである」

これらの思考は本当でしょうか?

ご自分の人生を振り返ってみてください。
あなたの今の人生は「学校」ですべてが決まっていますか?

確かに不登校という事態は、リスクが大きく、今後の人生に多少の影響はあるかもしれませんが、それが決定的な事柄ではないと思うのですがいかがでしょうか?

もしもお子さんが不登校という選択をする際に「生きていることが辛いと感じるほど学校へ行くのが嫌だ」とまで感じているとしたら、命と学校とどちらを選択するのが賢明なのでしょう?

自分の大事なお子さんが命をなくすことを考えたら「一時の不登校」とは引き換えになりません。

時には「学校へ行かない」という選択肢も現実的にはあるはずです。
大事なのは「本人の気持ち」であり、私たちはそれを尊重すべきです。

自分の親としての責任より、他者にどう思われるかという事よりも、まずはお子さんの気持ちを一番大事にして、本人に確かめること、話をよく聴くところからスタートしましょう。

その際には、お子さんが話すのを、話したくなるのを待ってあげることも必要です。

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ついつい根掘り葉掘り聞いてしまったり、詰問調でなぜ?を連発すると
お子さんは「理解してくれていない」「分ろうとしてくれていない」と感じてからに閉じこもってしまい、二度とあなたに本当の気持ちを話すことがなくなることも考えられます。

それはあなたが望んでいることではないはずです。

不登校で学べること

お子さんが不登校になり、きっとあなたは色々なことを考えたことと思います。
アドラー心理学でいえば、不登校はお子さんの課題です。ですのでいくら気をもんでも親であるあなたが解決するわけには行きません。

でも、親子の関係が変わることで学校に行っていたころよりももっと良い関係をお子さんと築ける可能性もあるのです。

お子さんが不登校になったとき、あなたはどちらの方向を向いていましたか?
お子さんの方向を向いていましたか?
それとも「学校」や「世間」のほうを向いていたのでしょうか?

お子さんのことを心配という方法で向いているふりをしながら世の中のほうを向いているから苦しいのではありませんか?

あなたはどちらの側につきたいですか?

もしもお子さんの側につきたい、お子さんの味方になりたいと思うのであれば、世間に背を向けることも仕方がないことではないでしょうか?

「世間に背を向けても親が自分のほうを見て味方になってくれた。」

そして自分のことを本当に信じて信頼してくれた、そんな気持ちが伝わることでお子さんの状況も必ず改善していくと思います。

そこにはどんなことがあってもこの子を信じるという親の決意が必要です。その決意さえあればきっとお子さんは自らの人生を自分で決めて歩いていくでしょう。

どんな自分でも心から信頼されていると感じることこそ勇気づけになり、拠り所となり、お子さんは不登校から自立へ向かって歩き出すのではないでしょうか?

不適切な行動は勇気をくじかれたと捉えるアドラー心理学

大人であれ子供であれ、アドラー心理学では社会的に認められない・社会(学校も含み)に適応できないのは、適切な行動を知らない、教えられていない、勇気をくじかれてきた結果として捉えます。

たとえばできていないこと、失敗したことを叱られて育ってきたとしましょう。
自分にダメ出しをされるということは、自分という人間の肯定感を低めることはあっても、どうすることが適切であるのかを知ることはできません。

改善方法がわからないまま、また別の失敗で叱られ続けます。
ますます自己肯定感が下がるという悪循環に陥り、自己受容(どんな時も自分が好き)できないまま成長していくことになります。

自己肯定感が下がると本人は「自分は駄目な人間だ」「何をやっても自分はうまくいかない」と思うようになります。

これが「勇気をくじかれた状態」と言えるでしょう。

勇気をくじかれるとどうなるのか?

勇気をくじかれ続けると次の4段階で不適切な行動が起こってくるとアドラー心理学では考えています。

第1段階ーどんな方法を使っても注目を集めようとする
適切な行動をしても自分を認めてもらえない、注目をしてもらえないと考えるので、不適切な行動で注目を集めようとします。

第2段階ー攻撃的になり挑発等の主導権争いをしようとする
自分が相手よりも上であることで自分の存在を認めさせようとする行動に出るようになります。

第3段階ー復讐的な行動に出るようになります。
相手を償わせようとし、償ってもそれを許せないほどにその感情は強くなっていきます。

第4段階ー不登校・引きこもりなど他者との関係を完全に断つ
孤立であることが唯一自分にとっての幸せであるように感じて他者との関わりを断つようになります。

すなわち不登校・引きこもりは、勇気を一番くじかれた段階の行動と言えるのです。第3段階ぐらいになると親と本人、または当事者同士だけでは解決は望めません。
周りの多くの理解と支援があって初めて改善が認められていくようになるのです。

このようにアドラー心理学では勇気をくじかれた人の不適切な行動の段階を捉えていますが、これが逆に勇気づけられると改善に向かって第4段階から第3段階へ第2段階へと上がっていくとみることができます。

すなわち攻撃的だった子供(第2段階)が勇気づけられて注目を得る行動(第1段階)をするようになったとき、それは改善しているというようにとらえるのです。

アドラー心理学では、他者操作を良しとしていません。すなわち他者を変えることはできないので、不登校についても学校へ行かなくなった子供を、たとえ親でも教師でも他者が無理に行かせることはできないのです。

ただどう関わるかについては「勇気づけ」をベースに相手との関係を改善する手立てはあります。
その結果として不登校が改善されるということが起きるかもしれないということです。

ワーストからベターへ

不登校で苦しんでいるのは他ならない本人です。気持ちが苦しい上に学校へ行かないという選択はさらに本人を苦しめています。
このワーストの状態をベターにすることをまず目指していきましょう。

ベターとは「学校へは行っていないが苦しんでいない」状態を言います。
「学校へ行っているが苦しんでいる」やベスト「学校へ行っているし苦しんでいない」を目指すのではなく、少なくても不登校で苦しんでいる本人の気持ちが楽になるように周りが関わることがまず求められると思います。

アドラー心理学の目的論から推察すると、不登校であることで本人は何らかの目的を達成しています。

学校や外の世界を危険で自分にとって安心できない場所・危険であると考えているかもしれません。
また自分の存在そのものの価値を認めてもらえない場所、いてもいなくても変わらない場所と感じているかもしれません。

もしも家族との接触すら拒んでいるような場合には、不登校について「責められる」「叱られる」などの対応を恐れている場合もあります。また「無理に登校させられる」など、自分の安全が脅かされていると感じている可能性もあります。

自分が危険と感じているところへ無理やり出て行かせることはさらに自分の防御を強くさせてしまう恐れがあります。

「登校を無理強いしないこと」は、まず心がけておきたいことの一つです。

親や教師ができること

①原因探しの迷路に入らないようにしましょう。

原因探しを始めるときりがありませんし、原因がわかったところで過去には戻れません。また原因は確定が難しく、原因と思われることを一つ一つ着手していくことは不可能です。
「原因は説明にはなるが解決にはならない。」

それよりも「不登校」という行動の目的を考えて、ほかの方法でその目的を実現する方向に勇気づけることのほうが取り掛かりやすいと思われます。

「安心」という目的(メリット)を得ているのであれば、社会や家庭は「安心」できるところである、本人の周りの人々はあなたを気にかけており、仲間であり、助けたいと思っていることを、親や教師が示せばいいのです。

②親と教師の連携をとるようにしよう

本人が学校へ行こうかなと思った時に困らないように、親と教師が学校の連絡事項を常に情報提供し共有しておくことが大事です。

学校の行事の事、持ち物のこと、教科のこと、情報が親に伝わっていること、先生が気にかけてくれていることが伝わることが大事です。
親御さんも一人で抱え込むことが少なくなります。

またそのことで「君が学校に来たいと思った時にはいつでも来ていいんだよ。」というメッセージを伝えられることにもなります。

③不登校だからできることをやってもらおう。

ベターの状態になると、家族との接触は可能になります。話合いをして家にいることで家族の役に立てること(お手伝いなど)を提案してみましょう。自分が役に立てているという気持ちは本人の自信につながります。

ワーストの状態にある場合にはまず、「勇気をくじかない」ことが大事であり、かといって腫れ物に触るように対応したりする必要もなく、親も淡々と自分の生活をこなして過ごすことです。

不登校にはベストアプローチよりベターメイクアプローチを!!

対人関係や不適切な行動についてのアプローチには二つあります。
ひとつはベストアプローチ、もう一つはベターメイクアプローチです。

ベストアプローチはベストの状態を見据えて足りていないものを補う方法です。これはできていない部分に注目するので勇気くじきの対応であり原因論的アプローチです。

ベターメイクアプローチは、今現在を踏まえて今できることをコツコツと重ねていく方法です。今よりベターを目指します。これだと勇気づけの対応になり、目的論的対応になります。

今できることを考え行動するベターメイクアプローチこそ不登校対応には望ましいと言えるでしょう。

不登校の現状について

文部科学省では、不登校を以下のように定義しています。

「不登校とは、何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しない、あるいはしたくてもできない状態にあること(ただし、病気や経済的な理由にあるものを除く)」で、年間30日以上欠席の児童生徒のことを言います。

不登校の児童生徒はいったいどのくらい存在するのでしょうか?

文部科学省の学校基本調査によれば、小学校で7~8クラスに1人、中学校では、何と1クラスに1人が存在することが明らかになっています。

2015/08/06-17:05 時事通信 の記事より。

小学生の不登校率、過去最悪=2年連続で増加-学校基本調査

2014年度に病気や経済的な理由以外で年間30日以上欠席した「不登校」の小中学生は、前年度より約3300人多い12万2655人に上ることが6日、文部科学省の学校基本調査(速報値)で分かった。2年連続の増加で、小学生では全児童に占める割合が過去最悪になった。

調査結果によると、不登校の小学生は1691人増の2万5866人で、255人に1人(0.39%)と過去最悪。
中学生は1608人増の9万6789人で、36人に1人(2.76%)だった。

不登校の児童・生徒数は01年度の約13万9000人をピークに、08~12年度まで減少していたが、13年度から再び増加に転じた。
文科省の担当者は「現場からは、『無理に学校に行かせなくてもいい』という親の意識の変化や、無気力な子供の増加を指摘する声が強い」と話す。

同省は、9月に公表する問題行動調査の結果と併せて、詳しい分析を示す。
同省の有識者会議は不登校対策として、病院のカルテのように、子供ごとの不登校要因や学習状況を継続的にまとめた個別の支援計画を作ることなどを検討している。

画像の説明

「不登校の子供の心を知る努力は必要」

お子さんが不登校になったとき、お子さんの気持ちを理解しようとすること、できるなら直接話を聴くことができればいいのですが、もしその話題を避けるようであれば、他の方でも当事者であった経験をきいてみる機会を持ってみてはいかがでしょうか。

子どもの心は自分の周りに安全を確保するためにバリアを貼っているかもしれません。
刺激に敏感になり、雰囲気に敏感になり、様々なことに揺れ動ているに違いないのです。

お子さんの気持ち、考えたことがありますか?

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