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アドラー東北一人ごと

アドラー東北一人ごと

アドラー東北・高橋がひとり言を更新していきます。

2017・3月28日

また子どもをめぐって悲しい事件が起こってしまいました。
いじめで命を断つ子もいれば、今回のように命を他者に奪われることもある。
子どもを取り巻く事件を見るにつけ毎回思うのは、周りの大人に話せない話さないで悲しい結末に行きつく子どもがほとんどであるということ。

今回の千葉の事件で言えば友人には「怪しい人がいて怖い」ということを漏らしています。
「友人」であること。「友人」がポイントですよね。

大人だけど子どもと友人でいることは可能。
まさにSMILEが目指す親子関係につながります。

ひと言親や周りの大人に「怪しい人がいて怖い」と漏らしていれば違ったと思うんです。
というか洩らせる大人がいれば・・と思う。

1人でも多くの大人がアドラーをベースにした人間関係を実践・構築してほしいと願わずにはいられない。
子どもが「相談してみよう」と話せる大人。
そのうえで現実的に動いて守ってくれる大人がいること。
私たちはそういう大人になりたいと思うのです。

2017・3月27日

横浜で原発事故で避難生活を送っていた小学生がいじめに合い、不登校になった事件。子供の手記が公表されたり話題になりましたので皆さんご存知かと思います。

事件の大まかなあらましとアドラー心理学的考察については、アドラー東北の不登校専門サイトのほうに掲載してあります。
アドラー東北不登校専門サイト・代表コラム
http://www.adora-tohoku.jp/14903126287049

その後の経過です。最近になって当時の担任教師が生徒に謝罪したことが報道されています。

以下新聞記事から******

東京電力福島第1原発事故で福島から横浜へ自主避難した中学1年の男子生徒が避難直後からいじめを受けていた問題で、学校側の代理人弁護士は、当時の小学校の担任らが問題発覚後初めて生徒と面会し、謝罪したと明らかにした。
横浜市教育委員会によると、初めに市教委の担当者が「対応が遅れて長い間辛い思いをさせてしまった」と謝罪。担任は「SOSに気づかず傷つけてしまった」などと述べた。
両親は代理人を通じて「息子は担任らと直接話ができ、よかったと言っている。私たちのようなことが絶対に起きないよう問題点をまとめたい」とのコメントを出した。代理人によると、面会したのは4・5年生の時の担任ら。

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2017・3月26日

毎日HPの更新をしています。

今日は5月に山形市で開催する「ワンコイン講演会・今知りたい!知っておきたい!アドラー心理学」のページを作成。
山形でアドラーの講座をするのは初めてです。今からとっても楽しみ。

それとSMILEのフォローアップ講座を6月にするので、その件をアップしました。フォローアップは「発達段階ごとの勇気づけ」についての資料が受講者特典になります。

SMILEはアドラー心理学の実践方法の定番セミナーです。アドラー東北でも今までかなりの方に受講していただきました。

にもかかわらず、フォローの機会が持てないでいました。きっとうまくいかないことがあるんだろうと思います。その辺を皆さんに持ち寄っていただいて知恵を出し合い解決して行ければと思います。

2017・3月24日

日曜から仙台入りしてアドラー心理学の勉強会やらSMILE,ELM,カウンセリング演習、そして親の会などを二日間こなしてきました。

さすがに疲れて昨日は休日をとりました。
脳がフル回転するので疲れるんですよね。もう考えるのは嫌!って感じになります。

今回も受講してくださっている方たちからうれしいご感想をいただいて、充実感は一杯でした。

アドラー心理学を実践する場合に中途半端なのが一番よくない。やるかやらないか、ですが、やろうと決めて努力していて不完全なのはOKだけれど、
やるんだかやらないんだか、途中までやって放置していたり初歩的がことができていなかったりすると、思わずこちらも「何のため?」と思うことがあります。

アドラー心理学を学ぼうとするのは「何のため?」です。
ブームが起こったことで「かじってみよう」とか下手をするとステイタスとして「知っておこう」もあるかな。

そんな気持ちで残って行けるぐらい甘いものではない。
アドラーは厳しい。
だからついていけなくなるんでしょうね。

アドラー実践には覚悟が必要ですし、その覚悟を持つには自分の中に明確に解決すべき問題があって、その困難を自分の力で克服したいという劣等感を建設的に使おうという気持ちがある。
そういう意味で来続けているかどうか、が目安になります。

相手がどういっているかではなく相手がどう行動しているかがすべてなのです。

2017・3月18日

アドラー心理学がすごいなあって思うのは、現在のいわゆる流行のセラピーやら心理療法がすべて含まれているってこと。
宝の山ですね、アドラーは。。

アドラー心理学の5つの方法論の中のどれかをピックアップして発展させたものが今はやっている各療法。

たとえばNLPなんてのは、アドラーの認知論。
ゲシュタルトもアドラーの認知論。
ブリーフセラピーはアドラーの認知論&対人関係論。
認知行動療法も認知論&自己決定性。

な~んて具合ですから、何を選んでも結局アドラーじゃない?って思う。
デ・ジャブばっかり。
アドラーひとつやってれば他のはすぐに理解できるし使える、わかると思うんです。

で、うちでカウンセリング基礎演習にブリーフを取り入れたのは、基本的な考え方・ベースがアドラーとほとんど同じであることと、性格・ライフスタイルに介入しないのである程度の訓練を積むと誰でもできるようになっていくってことがある。

「根暗である」とか「人見知りだ」とか、そういうことに介入しないのでご相談者を傷つけないで済む。
これはカウンセラーとクライアント、双方にとって実にメリットが大きい。
そう感じたので取り入れることにしたんです。

アドラーとブリーフのマッチングはこれからの臨床のメインになっていくでしょう。ってもうすでに臨床現場では主流になりつつある、なっていると言えると思います。

2017・3月17日

ドラマ「嫌われる勇気」が終わっちゃいました。面白かったですねえ。
庵堂蘭子がことさらに他者を寄せ付けない態度をしていたのは「世界は敵である」という世界観だったと。。
また早期回想は自分に都合よくその記憶を変えていくという事。
大好きなお父さんを嫌いたくない彼女にとって父にまつわる忌むべき記憶は封印されていたということでしょう。
続編を刑事ドラマとしてやらないかなあ・・。

2017・3月16日

メルマガを出した昨日、基礎講座を飛び越えて8月・9月のELMに早速のお申し込みが3名様。

たのんますよ、基礎講座のほうが面白いんだから。(^0^;。。と思うも、
まあありがたいことと言える。。

アドラー東北のスタンスとして、とにかく発信し続ける、があり、たくさんの皆さんに喜んでいただけるのは何よりと。。
続けられるのも皆さんのおかげ様。
今日もがんばりまっしょ!!

2017・3月14日

相変わらずの不順な天候で、それでも家の中に籠って仕事をしている分には何も困らないのでじゃんじゃんこなしています。
アイデアを思い浮かんだときって結構すぐに忘れちゃうのでメモしないとなあといつも思います。

アドラー心理学基礎講座の楽しさだったり面白さが伝わるには・・なんてつらつら考えているとフッと夜中にアイデアが浮かんだりするんです。
で朝になると忘れている。(笑)

たとえば基礎講座の一回目のタイトルが
「アドラーアイランドのアドラー語を話す人たちの暮らし」なんて感じです。タイトルは大事ですよね。

ついでにいえば割と仙台や盛岡で開催しているアドラー心理学の勉強会なんかはフリー参加にしていることもあって、たぶん今月は定員オーバーだと思うんですよねえ。座れない人が出てくるかも。。
できれば人数を気にしないで受付できるぐらいの会場は押さえたほうがいいのかなと感じています。

一回来てはまると継続して来月もとその場でおっしゃってくださる方は結構いらして、帰宅後メールをチェックしたら定員オーバーしてました、みたいな感じになってしまっています。

2017・3・13

3月の盛岡が終わってちょっと一息入れています。
今回はブリーフセラピーの基礎を入れたので結構疲れました。
新しいことを伝える時というのはかなり神経を使います。

とはいってもブリーフセラピーはアドラー心理学の対人関係論と認知論を引っ張って行ってそこを独自の治療として確立したものですから、アドラーがわかっていれば問題は基本的にないのです。

アドラー心理学勉強会も普段のメンバーなのですでに基本的なことはわかっており、もう一歩進んだことに話したので、自分も毎回勉強になります。
資料を作るのに結構文献漁りをしたりしてまとめますので時間もかかりますが、それがそのまま自分の身になるのです。こう考えると自分にとってもありがたい仕事ですよね。

野田先生のご本を読んでいて「アドラー浴」という言葉が出てきました。
なるほどと思いました。
アドラー心理学の対人関係法は習い事ですから、通って来なくなれば共同体感覚の感覚が薄れていき、いつの間にかずれていく。間違った方向へ行ってしまう。
だから共同体感覚の感覚を常に体感するためにやはり定期的に足を運んだほうがいいというわけです。

アドラー東北なんてのは、セミナーは多少お値段がかかりますが、あとは勉強会にしても親の会にしてもカウンセリング基礎演習にしてもボランティアみたいなもので、気軽に共同体感覚を体感できる場としてせっせと利用してもらえればうれしい。

ねば、べき、は申しませんけどね。ファシズムになるから。(笑)

2017・3・4

ひな祭りも終わってしまいました。今年はお雛様を出さないで終わってしまいました。
毎日アドラー本に首っ引きになっていても新しい発見だらけ。
人生は学びの連続で終わることがないんですねえ。。

2017・2・25

「嫌われる勇気」は「共同体感覚」でしたね。
面白かったです。彼女は冷たいわけではない・・相手の当たり前にちゃんと注目して勇気づけしているなと思いました。

たぶん学びの中で皆勝手な理想のアドレリアンとは・・というイメージを持っていたんだろうと思います。
そのイメージからかけ離れていたから受け入れられなかった人、違和感を感じた人が多かったんでしょう。
私的にはあのタイプは全然ありでしょう・・と感じています。
なぜかというと、「アドレリアン=フレンドリー」というイメージがどこかにあったんだろうと思います。
そうすると「シャイ」な人は「アドレリアン」にはなれないのか?ということになります。
相手をありのまま認めるというのであればそれはおかしい。
「アドレリアンは~べき」「アドレリアンなら~ねばならない」になれば、それはもうファシズム以外の何物でもありません。

今日はこれから仙台でアドラー心理学セミナーです。33名のご参加です。楽しみです。

2017・2・18

ドラマ「嫌われる勇気」がどんどん面白くなってきました。
楽しんでみています。
喧々諤々の議論が世間では起こっているようですが、ドラマ一つに「正しい」を持ち出してやっきとやるのは大人としてどうなの?と思います。
ドラマをうのみにするかどうかは、見た人の課題。
マスコミとはそういうものです。

2017・1・15
人生はシンプルであるが、複雑に考える人にとっては多難である。

画像の説明
「警察庁自殺の概要」

現在うつ病患者はわかっているだけで100万人を超え、他のパニック症候群など精神疾患を合わせると300万人を超えると言われています。その他、うつ病の知識がなく自覚がない方や自分がうつ病だと認めたくない方などが潜在的に数百万人単位でいます。

2016・12・31

アドラーを学んでも・・
「うまくいく人」「いかない人」
その違いは「物事や人間関係を難しく考える人」と「シンプルにすることができた人」
使える心理学は学んだ知恵をシンプルに使えばいいのです。

4月からは大きめの会場を押さえたのでなんとか・・と思っています。

2016・12・30

「アドラー心理学のベースは根拠を求めず信頼すること」
と言いながら結局は信用(クレジット)ではないのか?
と思わざるを得ないビジネス使用のアドラー心理学
「支配・操作」感ありありのアドラーが横行しているように思うのは
私だけだろうか?
仕事のタスクだからいいのか?
はなはだ疑問。
私の完璧主義がこう感じさせるのかもしれないが・・。

2016・12・29
来年は「数」から「質」へと決めた。
近年のブームもようやく下火。
やってみたら厳しくてと感じる人が増えていくだろうし。
これからこそ本物のアドレリアンが育つ時代
学び続け実践し続けるものだけが残っていく。
それでいいのだ。

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