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アドラー東北では、メール・メールマガジンと郵送・ニュースレターを発行しています

お申込みフォームの下に2015・4号のメール・メールマガジンを掲載してあります。ご一読いただき読んでみたいと思われた方はご連絡をいただければと思います。

メール・メールマガジンと郵送・ニュースレターは内容が別のものをお送りしています。どちらも対人対応、子育て対応、教室・職場での対応についてのお役立ち情報満載ですのでお気軽にお申込みくださいませ。

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アドラー東北メールマガジン・4号「のろまなカメになるススメ」

立春が過ぎ、少しずつ春の気配がしてきましたね。お元気でお過ごしのことと思います。
最近なかなかアドラー心理学の実践がうまく行かないというご相談を何名かの方からいただき、何かお力になれることはないかな~と考えておりました。

気持ちはよく理解できますし、以前お知らせしたように実践を身につけるには私自身も時間がかかったこともあり自分はどうだったかな~と振り返りも含めて、いくつか方法をご提案しておこうかなと思います。

私も一度だけですが、ぎりぎりのところで元の木阿弥にもどろうとしたことがありました。その時は今までの方法を取ろうとする自分とそれを阻止しようとする自分のせめぎあいが2~3日続きました。その間じっとシミュレーションをし続けました。そして三日目に何度シミュレーションをしても今までの方法はどちらにとっても破壊的と言うことが、最後に私を踏みとどまらせたのでした。以下思いついたことを抜粋してみますね。
 
1. 自分と他者を比べないこと
2. 階段を設定すること
3. SMILEを何度か再受講すること

1. 自分と他者を比べないことー他者比較は焦りを生み・自分への勇気くじきになる

劣等感のアドラーと言われるようにアドラー心理学は、劣等感を建設的に使うことを提案していますが、劣等感の中には「対他劣等感」と「対自劣等感」があります。「対他劣等感」が強いとなかなか建設的方向に行かないようです。他者基準なので相手が次々出てきて、切がありません。人と自分を比べることは勇気くじきであることを確認しておきましょう。

私がアドラー心理学を学び始めたころ、同じ時期に学びをスタートした人たちはものすごい勢いでどんどん先へ進んでいきました。そんな仲間たちを見ていて「知識は増えていくかもしれないが、実践は追いついていけるんだろうか?」と感じました。

私も皆さんと同じで心理学は全くの素人でしたし、岩手から東京はとても経済的に続かないので、最初から「私は私のペースで行かないと続かない」と思い、先へ行く仲間をしり目に「のろまなカメ」を決め込むことにしました。

自分が「のろまなカメ」であることにしてしまうと、他者が気になりませんし、自分のペースであるので自分がとても気持ちが楽であるだけでなく、確実に前に進んでいるというイメージを持つことができます。

学びを得たことがうれしくて前に進みたい気持ちは理解できますが、結果がすぐでるわけではないので、「時間がかかってもいい、自分のことだし、だれに迷惑をかけるわけでもないんだから。」ということと「できている・あるいはできていない」ということよりも「チャレンジし続けること」の方が大事なんだ、とそんな風に考えてみてはいかがかな~と思います。

2. 階段を設定するーのろまなカメでも登れる階段にしよう
次に今月はこの部分を自分なりの目標にしよう、来月はこの部分を目標にしよう、SMILEを学ばれた方は、8つの章を自分なりの階段に設定してみてください。

そして自分が実践を身に着けるのに心地よいスピードと傾きをつかんでしまうことをお勧めします。

あれもこれもといっぺんに階段を上ろうとしても、こけてけがをしたり(自分を傷つける)うまく上がれないことはご理解いただけると思います。(それもチャレンジの証なのでいいのですが)

結果よりも一段一段上がろうとする気持ちが大事です。
イメージは自分の実践をよりリアルに自分の中に植え付けることができます。どうぞカメでも登れる階段を自分で作ってみてください。ウサギの方はウサギ用の階段をつくってみるといいと思います。

3. SMILEを何度も再受講する
アドラー心理学を学べば学ぶほど、やはり実践方法はSMILEに尽きると私は思っています。まだ受講されていない方はSMILEをぜひ受けていただくことをお勧めします。

具体的なケース対応はSMILEがある程度身についてからでないと、表側だけの取り繕いになってしまいがちです。
自分がリーダーをやりながら毎回新しい気づきもたくさんあります。それはテキストからももちろんですが、皆さんのシェアから得ることも多いです。

私がSMILEを毎年開催していること、再受講の料金をグッとお安くしているのは、そういうわけもあります。
何度も受けているうちに確認&実践の繰り返しで確実に身についていきます。もちろん自分が資格を取ってリーダーになるという方法もあります。

いずれにしても「できない」は「よりよくなる可能性」を持っているという希望なのです。失敗してもチャレンジしたこと、少しでも進歩したことやいままでとは違うところを見つけることを心がけていきましょう。自分で気が付かないだけで、進歩や改善はチャレンジしたことにより必ず得られているはずです。自分を信じてくださいね~。

<行事案内>

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ご注意・2月と3月のELM開催期間21日~22日のご連絡は携帯にお願いいたします。
盛岡会場からそのまま仙台入りしますのでパソコンにメールをいただいた場合には返信は23日月曜日になります。ご了承ください。

今回もお読みいただきありがとうございました。

配信先)

アドラー東北http://adora-tohoku.sakura.ne.jp
高橋直子 

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