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不登校へのエール

不登校へのエール

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不登校のお子さんを抱えて悩んでおられるあなたへ!!

不登校で「もう苦しまなくていい・・。」「あきらめなくていい。」

「このページにたどり着いたあなたの心が少しでも軽くなり、希望の光がともりますように・・。」

不登校改善の鍵はアドラー心理学の
課題の分離」―「感情コントロール」-「勇気づけ

この三つの項目を学び実践していくことで家庭内の状態は改善されていきます。

悩んでおられる親御さんには「課題の分離」と「感情コントロール」。
これらを学ぶと精神的な負担が減ります。

お子さんへの対応は「感情コントロール」と「勇気づけ」。
お子さんが自ら行動を起こし始めます。

アドラー東北へは、近年不登校のお子さんを抱え、悩んだ末に足を運んでこられる方が大変増えております。

アドラー東北に足を運ばれる方のほとんどは、具体的な人間関係の悩みを抱えておられますので、SMILEをはじめとして一旦学び始めると継続して学ばれる方が多いのは、実際に家族などの人間関係が変わっていくことを実感されるからだと思います。
そしてそれは不登校についても例外ではありません。

お子さんの不登校をきっかけに親御さんがアドラー心理学を学ばれ、それを実践することで家族のあり方や絆を見直すことからスタートし、徐々に家族関係が良好な方へ変わっていく。

勇気づけられるようになったその結果としてお子さんが自分の問題と向かい合うようになる。
「このままでは駄目なんだな」と気が付いた本人がなんらかのアクションを起こすようになる。
そこから不登校改善に向かってスタートすることが多いとお見受けします。

アドラー心理学において「不登校」の状態は「勇気を散々くじかれ続けた結果」と捉えており、一朝一夕に解決できるレベルの問題ではありません。

今までの積み重ねでそうなっているのですから、これからも同じことを続けていても改善の見込みはないのです。
まったく別の視点から「不登校」に対して家族が取り組むこと。

その一つの提案がアドラー心理学の人間関係法・子育て法です。

実際のところ、セミナーにいらした方のお話をうかがうと、お母様が1人で抱え込んでおられたり、様々なところへ相談しても解決の糸口が見えなかったりと長期にわたって葛藤を抱えて苦しまれてきたことがご相談の様子からうかがうことができ、私自身も大変心を痛めております。

そんな方がアドラー東北へ勇気を持ってご相談にいらしたり、勉強会やセミナーに参加することで回を重ねるごとに明るく、ホッとした笑顔が増えていきます。

もちろん不登校で抱え込んだ悩みを理解してもらえたことの安堵感もありますが、何よりも
具体的に子どもにどう接すればいいのか?何がポイントか?どうすればいいのか?
がアドラー東北のセミナーで示されることで行動を起こすことができるので、その方法を試してみたり、指針が得られるということがあると思います。

実際に足を運ばれている方たちが
アドラー心理学を学び・勇気づけを身につけ、お子さんへの勇気づけをはじめると、お子さんが自らの意思で行動をはじめるのです。

またご本人が引きこもりであったのが、アドラー東北へ足を運ぶようになり、半年を経て自分で仕事を見つけ就かれ、自立へ歩みを始めた方もおられます。

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アドラー東北は増え続ける「不登校」に対してアドラー心理学が解決の糸口になり、お役にたてるということをこのページでお伝えし、希望を持って学びに足を運んでくださる方が増えていただければと思い、このページを作成しました。

アドラー東北でアドラー心理学の学びを得られた方を見ておりますと、皆さん共通して次の四つのステップを踏んで不登校・引きこもりの状態からお子さんの様子が改善していきます。

ポイントは「課題の分離」が理解でき、自分の課題と子供の課題を明確に分離できるようになることと、お子さんに対して「勇気づけ」ができるようになっていくこと

①現状の把握「不登校における現在の状況」=「親も子供も苦しんでいる」

⇒②アドラー心理学の学び⇒親の苦しみが軽減される・自分の罪悪感が軽減される・子供への勇気づけを始める

⇒③親が苦しまなくなると子供の罪悪感が減る・苦しまないでいられるようになる・勇気づけられることにより自分の課題と向き合うようになる

⇒④親子関係が改善され話し合いや相談できる雰囲気が家庭の中でできる・さらに親により勇気づけされ子どもが自信を取り戻していく

⇒⑤お子さんが自分の進路を考えるようになる・自立へ

以下多少詳細に記していきます。お役にたてれば幸いです。

現状の把握

一口に学校に行かない状態と言っても「登校しぶり」の段階から「たまに行かないことがある」または「行かないことが多い」「まったく行かないが家族とは交流がある」「まったく行かないだけでなく家族とも交流がなく部屋に閉じこもったまま出てこない」などいくつかの段階があると思います。

文部科学省では、不登校を以下のように定義しています。

「不登校とは、何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しない、あるいはしたくてもできない状態にあること(ただし、病気や経済的な理由にあるものを除く)」で、年間30日以上欠席の児童生徒。

アドラー心理学では不登校については以下のように考えます。

子どもの不適切な行動については四つの段階があり、「不登校」は、その一番勇気をくじかれた状態「無気力」に属すること。

ドライカース「やる気を引き出す教師の技量」より

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不適切な行動の四つの段階とは
「注目を得る」⇒「主導権争いをする」⇒「復讐」⇒「無気力の誇示」
 (勇気のくじかれ度合が弱い  ⇔  勇気のくじかれ度合が強い)

つまりアドラー心理学では
不登校という状態は「勇気をくじかれ続けて一番その程度が強い状態」と捉えています。

勇気をくじかれてそうなっているわけですから、
勇気づけられることが「改善の方法」
という事になります。

不登校からの回復のステップ

実際にアドラー東北にご縁をいただいた方たちがお子さんの不登校への取り組みをはじめて立ち直るまでには一定の道筋があるように思われます。

もちろん人により時間がかかったり、回復とみなすゴールをどこへ設定するかにもよります。

アドラー東北へいらした方々の変化でいえば
「親子共に不登校であることで苦しんでいる状態」から
⇒「親子ともに苦しまないで過ごせていること&家から出て子どもが何らかの行動を自ら起こし始めること」まで
についてはここへ記すことができると思います。

ステップ1・不登校の現状を把握し苦しみを軽減する段階

ご相談に来られた方は皆さんは、とても苦しんでおられます。このページをご覧になっておられるあなたもきっとそうだと思います。

まずなぜあなたが苦しいのか?について考えてみませんか?
「お子さんが学校へ行かないこと」でなぜ親の自分が苦しいのだろうか?
悩むのだろうか?

いくつか理由が出てくると思います。

「子どもが人生のレールから外れてしまう」
「学校へ行かないなんて許されない」
「みんなと同じでないことが堪えられない」
「勉強が遅れてしまう」

など他にも自分で考えられることがあるかと思いますのでできれば箇条書きにしてみてください。

それらについて自分なりに反論を試みることはできますか?
たとえば
「子どもが人生のレールから外れてしまう」
反論⇒「そういう時期が長い人生の間にはあってもいいのではないか?」「人生が今のこの期間ですべて決まってしまうわけではない」など。

⇒「アドラー心理学を学び始める」⇒親が苦しいのはなぜ?⇒「気づき」

親として子供を教育できていないと感じている・子どもが学校へ行かないのは自分のせいだと思っている・子供の将来が不安・子どもが他の子どもと同じでないことは良くないことだと思っている・自分が親として失格だと感じている

次にアドラー心理学の「課題の分離」に従って「不登校が誰の課題なのか?」を考えてみましょう。

課題の分離「その問題を放置した場合に不利益をこうむるのは誰か?誰が責任を負うのか?誰がその結果を引き受けるのか?」ということです。

「学校へ行かない」ことは誰の課題でしょう?
そのことにより不利益をこうむったり、そのことの結果を引き受けなければならないのは誰でしょう?

そうです。「不登校」はあなたの問題ではなく、あなたの責任でもなく、あなたが結果を引き受けるものではないのです。あなたが自分を追い詰めたり罪悪感に苦しむ必要はないのです。

ここまで読んでいかがでしょう?
「なんだか少し気持ちが楽になった」という方は先へ読み進めてください。
「とてもじゃないが受け入れられない」という方は、自分の考える親の責任とは何か?について考えてみませんか?

親の責任とは「行きたくないと言っている子供を無理に学校へ行かせること」なのでしょうか?
そのことによって何が得られるのでしょうか?

そしてそれは双方が幸せを感じられる選択なのでしょうか?

ステップ2勇気づけを学び子どもに勇気づけをはじめる

「心がいくらか軽くなったあなたへ」

あなたが苦しまないことはお子さんの心を軽くしていくことでしょう。
子どもにとっては自分が学校へ行かないことで自分だけでなく親も苦しむのは二重の苦しみになっているはずです。

それが軽減されるのです。

さて、自分が悩んでいることは自分の問題ではない、でも親として子どもにしてあげられることはあるーそれがアドラー心理学では勇気づけです。

勇気づけるにはいくつかの大事なポイントがあり、アドラー東北のSMILEやELMを学ぶことでその技術は身につけることができます。このHPの「勇気づけ」のページにもいくらか掲載してありますので、目を通してみてもいいでしょう。

でもその前にしていただきたいことをここに記していきます。

まずは「お子さんを信じる」「お子さんの困難を克服する力を信じる」と決めていただきたいのです。

これは「信頼する」という「覚悟」です。
「どんなことがあってもこの子を信頼するという覚悟」のない「勇気づけ」は支配・操作になり子供の心には響きません。

「自分の子どもに能力がない」と感じているとついついお子さんに言わなくてもいい勇気くじきの言葉をかけてしまいます。

あなたにそのつもりがなくてもお子さんはそう感じてしまうのです。
ですので俗にいう「ダメ出し」という「勇気くじき」は絶対にしないこと。学校の事には触れないこと。無理に行かせるようなことは絶対してはならない。

そしてできている日々のささやかなことに声をかけていくこと、小さな喜びをともに分かち合う事

「一緒にご飯が食べられてうれしい」
「おはよう」などの挨拶
「今日はとってもいいお天気で気持ちがいいわね」など。

できることは山ほどあるのです。

まずはここで読んだことを、ぜひ実行してみてください。そして少しでも何かが変わったと感じたらぜひ勇気づけを続けてください。

勇気づけにはルールがありますが、まずは勇気をくじかないことを大事にしていきます。
言いたくなってもそれが相手を傷つける言葉になりそうであれば我慢しましょう。
そして相手が言われてうれしいと感じる言葉だけをかけていきます。
何日か何週間かののちにはきっと何かが明らかに違ってきます。

勇気づけは大事なポイントを学ばれることをお勧めします。

できれば「勇気づけ」の原理原則・そして方法についてアドラー東北に実際に足を運んで学んでくだされば一番いいと思います。

お子さんの状況を見ながら「~な時はどうする?」「~はどうだっただろう?」試行錯誤しながら自分のできる働きかけを実践していけます。

アドラー東北は、ここまで読んでくださったあなたならきっと今の状況を克服できると信じ、応援し、支えていきたいと考えています。

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