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アドラー流子育て講演会インつがる市を終えて

アドラー流子育て講演会インつがる市を終えて

こんにちは、アドラー東北の高橋です。
5月14日(土)青森県つがる市にて「勇気づけの子育て講座」を開催してきました。

地元でELMを開催している高橋愛子さん(ELMリーダー)が準備万端で出迎えてくださいました。

岩木山がとてもきれいに見えるお天気のいい一日。

ちょうど田植えや学校行事の多い時期にもかかわらずたくさんの皆様に受講いただきました。

今回は「目的論」を中心にイライラを減らす、子どもを叱ることを減らす。すなわちお母さんのストレスを減らす、子どもと笑顔で過ごす時間が増えますように、ということを中心にお伝えしたいと思いました。

お子さんの不適切な行動には「本人にとっての善の目的」があること。
行動が不適切なだけで、他の方法を一緒に考えたりすることで叱る必要がない事などをお話しさせていただきました。

お子さんに「あなたという子供を持てて私は幸せだよ。」ということが伝わっていますか?ということは一番私が伝えたかったことでもあり、講座はいつも通り和気あいあいと進んではいましたが、涙ぐんでおられる方も結構いらっしゃいました。

「子どものため」と親は一生懸命なだけなのに、方法を誤るとそれは子どもを深く傷つけてしまう・・そういうことが理解していただけたように感じております。

勇気づけについては、高橋愛子リーダーのもとELMで学んでいただければいいのでサラッと済ませましたが、「褒める」に慣れ親しんでおられる方は結構いらして「褒めること」で「頑張ろうと思う。」といった感想もあり、そのあたりは課題かなと感じました。

いずれにしてもこういう草の根の活動は必要と感じており、これからもお招きがあれば積極的に出向いていくつもりでおりますし、またリーダーの資格を取られた方にはこの講座のコンテンツやマニュアルも提供してご自分で開催していかれるようにしていくことも視野に入れていきたいと思っています。

こういう企画をしたいと思ってもなかなか実現しないのは「自分でやったほうが早い病」が蔓延しているなと感じています。(笑)

今回高橋リーダーは「自分の地元のママサークルさん」などへ積極的に協力を求めました。

「協力を求める勇気」も必要ですし、それはアドラー心理学を実践するうえでもとても大事なポイントでもあります。

「迷惑じゃないかしら。。」「断られたらどうしよう・・。」
そう感じて自分から「協力を求める勇気」を持てないケースが多いのです。

案ずるより産むがやすし。

「協力へ向かって」勇気を持ってアクションを起こしたつがるのママたちに心から感謝の気持ちでいっぱいです。

そして何よりもたいへんだったであろう高橋リーダーには心から敬意を表したいと思います。
ありがとうございました。

なお今回の受講料収入はすべて高橋リーダーにより熊本地震の義捐金として寄付されます。

ぜひこれからもこういう企画を実現したいという方が出てくださるとうれしく感じます。開催希望者はリーダーに限りません。「やりたい」方がやればいいのです。
私は協力することを惜しまずにできることはさせていただきます。

この企画を進行中に、これも受講者の方とのやり取りで、「ワンコイン子育て講座」&「熊本地震支援」と、アイデアがひらめきました。

人と関わることで得られることはたくさんあります。
関わらなければ傷つくこともありませんが、得られるものもありません。

皆さんにもささやかでいいので勇気を持って一歩を踏み出す・それが自分の人生に新たな側面をもたらすことを知っていただければ・・と思った次第です。

雄大な岩木山に癒されつがる市の訪問を終えられたことを感謝して・・。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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